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 昨日、兵庫県動物愛護センターの本所から
 1匹の猫を引出しました。

 その方法を記載しますので、
 参考にしていただけたらと思います。



 ■手続き手順■
 
 ①譲渡申請書と誓約書の提出
    ↓
 ②書類審査、飼育環境調査
    ↓
 ③譲渡決定書が届く
    ↓
 ④譲渡願の提出
    ↓
 ⑤動物の引取り



 詳細に説明しますと...

 まず、動物愛護センターのHPを見て気になった犬・猫がいたら、
 写真が掲載されている間に収容されている所に連絡してください。
 (※公告期間が経過すると、すぐに処分場に送られてしまうため)
 その時に、その子の状態を職員さんに訪ねていただいてもいいのですが
 実際に見に行ってから考えていただく方がいいと思います。
 施設の環境におびえて、その子の本来の姿を見ることは難しいでしょうが...。

 飼い主が現れないまま公告期間がすぎると引出し可能になりますので
 引出す「予約」をして、センターからの連絡を待ちます。

 引出し可能になった後、センターで譲渡に際する説明もろもろを聞いて
 まず①の譲渡申請書誓約書を書きます。
 譲渡申請書には住所氏名はもちろん、現在飼育しているペットの種類や頭数、
 引き出す子をどのように飼育していくか等を記入します。
 誓約書の内容は、飼育に際する簡単な約束事です。

 その書類をみて職員さんが審査し、
 後日、自宅訪問による飼育環境のチェックが入ります。

 それでオッケーがでれば、センターから③の譲渡決定書が届きますので
 引出しに必要な物(リードやキャリー等)を準備してセンターに行き、
 ④の譲渡願を提出して、犬・猫を受け取ります。

 

 以上です。


 注意点がいくつかあります。

 ★もしもその引き出したい犬・猫がセンターの審査をクリアし
  譲渡対象動物となった場合は、引出し不可となります。

 
 ★犬・猫の健康状態が悪い場合、公告期間の経過を待たずして
  処分される場合もあります。

  (写真が掲載されてない子はその可能性あり)

 ★引出しできるのは兵庫県内に居住している方のみです。

 あと、これは尼崎の本所で行った手続き内容ですので
 支所によっては、多少違う部分があるかもしれません。

 



 愛護センターから犬・猫を引き出すことは
 そんなに難しくないですし、審査もそこまで厳しくありません。

 だれでもできます。

 ですので、兵庫県動物愛護センターの収容動物を見て
 少しでも気になった子がいたら
 実際に会いに行ってあげてください。
 
 そして、ぜひ引出してあげてください。

 助けてあげてください!

 

 センターの収容動物に目を向ける人間が増えれば
 それだけ刹処分も減ります。

 全国の処分寸前の動物の情報をシェアするのもいいですが
 まずは自分の住む地域の動物問題に目を向け
 一匹でも多く救うためにはどうすればいいのかを
 考えてみてはいかがでしょうか。


 ●兵庫県動物愛護センター
  http://www6.ocn.ne.jp/~hy-douai/



 引出し猫2014.2.4



 この子が実際に引き出した子です。
 センターではおびえてニャーニャー鳴いていましたが
 今はケージでおとなしくしています。

 はやく慣れてくれたらいいな。


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